中学生 水の作文コンクール受賞作品決定!~子どもたちの水への思いがつまっています~

国土交通省は、全国の中学生及び海外日本人学校在学の日本人中学生を対象に、「水について考える」をテーマに開催した第41回全日本中学生 水の作文コンクールは、総数12,760編の応募を頂きました。審査の結果、最優秀賞(内閣総理大臣賞)1編ほか受賞作品を決定しました(別紙1)。
 表彰式は、「水の日」中央行事の「水を考えるつどい」(8月1日開催)において行い、最優秀賞受賞者には水循環政策担当大臣(国土交通大臣)より表彰状が授与される予定です。
 本コンクールは、「水の日」及び「水の週間」の行事の一環として昭和54年より実施しているものです。次代を担う中学生を対象とし、広く水に対する関心を高め、その理解を深めることを目的としています。

詳細は、こちらからダウンロードください。

報道発表資料

入賞者一覧

作文作品集

水を考えるつどい開催案内