令和元年度は、新たに12箇所の河川で河川空間をオープン化!!~ 営業活動を行う事業者等も河川敷地の占用が可能に ~

「河川をにぎわいのある水辺空間として積極的に活用したい!」というニーズに応えるため、営業活動を行う事業者等も河川敷地の占用が可能となる「都市・地域再生等利用区域」を指定しています。現在、全国80箇所で活用されており、これまでの活用事例もホームページに公表しておりますので、ぜひご覧ください。
※「河川空間のオープン化活用事例集」
https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/shigenkentou/pdf/jirei_kasenkukan_2008.pdf

河川空間のオープン化の活用事例(R1新規12箇所)

○報道発表資料