全国12河川が「水質が最も良好な河川」に ~ 令和3年は全国一級河川の96%で環境基準を満足 ~

令和4年7月7日 国土交通省では毎年7月の河川愛護月間に、全国一級河川の水質調査結果を公表しています。
令和3年「水質が最も良好な河川」(*1)選ばれたのは、12河川
荒川(あらかわ 福島県)、川辺川(かわべがわ 熊本県)は10年以上連続(*2)で選出されています。
(*1)国土交通省が実施している水質調査において対象となる全国159河川のうち、以下の両方の条件を満たす河川。
・対象河川の各調査地点のBOD(生物化学的酸素要求量)年間平均値について、全調査地点で平均をとった値が0.5mg/L(環境省の定めるBODの報告下限値)
・対象河川の各調査地点のBOD75%値について、全調査地点で平均をとった値が0.5mg/L (環境省の定めるBODの報告下限値)
(*2)荒川(福島県):平成22年~12年連続、川辺川(熊本県):平成18年~16年連続

○環境基準の満足状況【別紙 p6】
・一級河川で環境基準を満足した地点は96%(853地点/889地点)で、14年連続95%以上となりました。

○きれいな水や水質改善を活かした取組の特集【別紙 p13~】
・きれいな水や水質改善を活かした取組を行う静岡県野川のがわ埼玉県綾瀬あやせがわ北海道沙流さるがわ鹿児島県肝属きもつきがわ
について特集をしています。

■別紙(【概要パンフレット】令和3年全国一級河川の水質現況)
■より詳しい水質データや地方版一級河川の水質現況については、下記を参照ください。
http://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kankyo/kankyou/suisitu/r3_suisitu.html

詳細は下記をダウンロードして下さい。
記者発表資料
別紙(【概要パンフレット】令和3年全国一級河川の水質現況)