洪水の緊急速報メール配信対象を拡大します

令和5年5月23日 国土交通省報道発表資料
令和5年6月から、楽天モバイルの携帯電話ユーザーに向けて緊急速報メールサービスを活用した国管理河川の洪水情報のプッシュ型配信※を開始します。
国土交通省では、洪水時に住民の主体的な避難を促進するため、洪水情報のプッシュ型配信(携帯電話事業者が提供する「緊急速報メール」のサービスを活用した周知)に取り組んでいます。
これまで、NTTドコモ、KDDI・沖縄セルラー(au)、ソフトバンクの携帯電話ユーザーを対象に、国が管理する河川全109水系で運用してきました。
その後、楽天モバイルが新たに携帯電話事業者としてサービスを開始し、緊急速報メールによる国・地方公共団体が配信する「災害・避難情報」の利用が可能となったこと
を受け、楽天モバイルとの洪水情報配信に向けた調整、設備の改修が完了したことから、楽天モバイルの携帯電話ユーザーにもプッシュ型配信を開始します。

※ 「プッシュ型配信」とは、受信者側が要求しなくても発信者側から情報が配信される仕組みです。

https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/emergency-alert-mail/

1配信開始日(予定)
令和5年6月13日(火)
2配信対象エリア
国が管理する全109水系の546市区町村(令和4年6月13日時点)詳細は、以下のWEBサイトをご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/river/gijutsu/kinkyusokuhou/pdf/haishin_r0406_s109.pdf
※河川事業の進捗に応じて更新を行う場合がありますので最新情報をご参照ください。
3配信対象者
配信対象エリア内の携帯電話等(NTTドコモ、KDDI・沖縄セルラー(au)、ソフトバンク、楽天モバイル)のユーザー(国内携帯  電話事業者が発行するSIM(MVNO含む)を利用した場合)を対象
4配信する情報
国0が管理する河川全109水系の洪水予報河川において、「河川氾濫のおそれがある(氾濫危険水位に到達した)情報(レベル4)」及び「河川氾濫が発生した情報(レベル5)」を配信
5留意事項
・携帯電話事業者毎の基地局や通信システムの関係により、配信対象となる市区町村よりも広範囲のエリアに緊急速報メールが配信されることがあります。
・携帯電話等の電源が入っていない場合や、圏外、電波状況の悪い場所、機内モード時、通話中、パケット通信中の場合は受信することができません。
・ご利用の機種により、緊急速報メールに対応していない場合があります。
・緊急速報メールを受信するために、受信設定が必要な場合があります。詳細については、各携帯電話会社のホームページよりご確 認ください。

NTTドコモ:
https://www.docomo.ne.jp/service/areamail/compatible_model/index.html
KDDI・沖縄セルラー:
https://www.au.com/mobile/anti-disaster/kinkyu-sokuho/enabled-device/
ソフトバンク:
https://www.softbank.jp/mobile/service/urgent_news/#sec-04
楽天モバイル:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/service/emergency-alert-mail/
・メールを受信したことまたは受信できなかったことに起因した損害について、国土交通省及び携帯電話事業者は一切責任を負いません。 ご了承ください。
詳細は、報道発表資料をダウンロードくださ。
報道発表資料