身近な河川の画像情報で、洪水時の切迫感を伝えます~「簡易型河川監視カメラ」現場実装へ~

国土交通省が、革新的河川技術プロジェクト(第3弾)として、
 ・機能を限定して低コスト化を図ることで、中小河川にも普及を促進する
 ・多くの画像情報を取得し住民に提供することで、適切な避難判断を促す
ことを目的に、民間企業等と「簡易型河川監視カメラ」の開発を進めてきました。
 この度、民間企業等と進めてきた開発が完了しました。今後は各地方整備局等において順次、現場での実装を進めてまいります。
※現場ニーズに基づいた要求水準を明示し、官主導オープンイノベーションにより企業間の協働を促進するプロジェクト
詳細は、こちらをご覧ください。
報道発表資料
資料1
資料2