6月9日開催「第21回水害サミット」水害サミット実行委員会
被災自治体の経験から学ぶノウハウ 「水害現場でできたこと、できなかったこと被災地からおくる防災・減災・復旧ノウハウ」
水害サミットは、水害被災地の首長が自らの体験を語り合い、より効果的な防災、減災を考えるとともに、それらに関する積極的な情報発信を通して広範な防災、減災意識を高めることを目的に平成17年から毎年開催している。
令和7年は、日本各地で記録的な豪雨が相次ぎ、河川氾濫や内水氾濫、土砂災害など、多様な水災害が発生した一年となった。気候変動の影響により、短時間で局地的な豪雨をもたらす線状降水帯の発生が頻発し、従来の想定を超える降雨が全国各地で観測された。特に8月上旬から中旬にかけては、停滞した前線に暖かく湿った空気が流れ込んだことにより、九州から中国地方、北陸、東北地方にかけて広範囲で線状降水帯が形成され、鹿児島県、熊本県に大雨特別警報が発表されるなど、全国的な豪雨災害へと発展した。
これらの災害は、人命や財産に甚大な被害をもたらしただけでなく、地域経済や社会基盤にも大きな影響を及ぼし、防災・減災対策のさらなる強化の必要性を改めて浮き彫りにした。
また、災害の激甚化・頻発化を背景として、首長による避難情報発令の迅速かつ的確な意思決定を支援する仕組みや、防災DXを活用した効率的な災害対応の実現が強く求められている。
こうした状況を踏まえ、去る6月9日、東京都千代田区のパレスサイドビルにおいて、「第21回水害サミット」(水害サミット実行委員会・毎日新聞社主催)が開催された。
出席市町村長名簿(事例発表)石田 仁 (大垣市長)藤木 正幸(御船町長)
按田 武(豊頃町)、細川 雅弘(幌加内町長)田川 政幸(三種町)、黑須 貫(角田市長)、
白岩 孝夫(南陽市長)、佐藤 俊晴(中山町長)、加藤 文明(戸沢村)、
神達 岳志(常総市長)、稲田 亮(見附市長)、滝沢 亮(三条市長)、
高橋 邦芳(村上市長)、草地 博昭(磐田市長)、石田 仁(大垣市長)、
片山 象三(西脇市長)、小澤 晃広(川西町長)、籔内 美和子(美浜町長)、
伊東 香織(倉敷市長)、二宮 隆久(大洲市長)、椋野 美智子(日田市長)、
坂井 英隆(佐賀市長)、堀江 隆臣(上天草市長)、藤木 正幸(御船町長)
第21回水害サミットについては、下記からダウンロードください。。

