令和8年3月27日水管理・国土保全局報道発表資料 猛暑で変わる水辺利用「夏の川」から「春・秋の川」へ ~河川水辺の国勢調査34年の分析から~ 令和8年3月27日

「河川水辺の国勢調査」(河川空間利用実態調査・ダム湖利用実態調査)の最新結果(令和6年度)を、これまでのデータとあわせて分析したところ、水辺利用の季節に変化が生じていることが明らかになりました。
河川では、休日の利用者の季節割合が春31%、秋29%、夏23%となり、春・秋が夏を上回りました。近年の猛暑の影響が考えられます。
一方で、河川やダム湖は散策やスポーツなどの日常的な活動の場として安定的に利用されており、身近なオープンスペースとして重要な役割を担っていることも確認されました。

○ 国土交通省では、河川空間の整備と保全を適切に推進するため、平成3年度から「河川水辺の国勢調査」(河川空間利用実態調査・ダム湖利用実態調査)を実施しています。
本調査は、全国一級水系の国管理区間の河川、及び国・水資源機構管理のダムを対象としており、現在は5年ごとに調査を実施しています。
○ これまでの調査結果から水辺利用の変化傾向を分析し、特徴をとりまとめました。

○ 分析結果の詳細については別紙をご参照ください。
○ 今後も経年的な分析を行い、魅力ある河川空間の整備と保全に活かしてまいります。
*令和6年度の調査結果の概要については、河川環境データベースをご覧下さい。
【河川版】https://www.nilim.go.jp/lab/fbg/ksnkankyo/mizukokuweb/kuukan/index.htm
【ダム版】https://www.nilim.go.jp/lab/fbg/ksnkankyo/mizukokudam/KekkaPDF.htm

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