「陸上・水中レーザードローン」現場実装へ 迅速かつ効率的に、川の中の地形が見えるように~災害時の対応など河川管理の高度化を図ります~

国土交通省が、革新的河川管理プロジェクト(第1弾)として、平成28年度より民間企業と進めてきた「陸上・水中レーザードローン」の開発が完了しました。
洪水前後の被災状況の把握など、陸上・水中を問わず迅速に三次元データによる計測が可能となります。今後は、順次、各地方整備局等において実装を進めてまいります。

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記者発表資料

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