『水辺を活かした環境学習』を支援 ~新たに1箇所の「水辺の楽校」構想を新規登録!~
国土交通省では、子どもたちが安全に水辺に近づけ、環境学習や自然体験活動を行えるよう、平成8年度に「水辺の楽校」プロジェクトを設け、市町村から申請された「水辺の楽校」構想の登録を行っています。
本日、日野川水系法勝寺川(鳥取県米子市)の1箇所を新たに登録(別紙参照)し、全国の「水辺の楽校」は、合計で288箇所となりました。
今後、国土交通省では、子どもたちが安全に利用でき、地域に親しまれる水辺空間となるよう、親水護岸の整備など必要な支援をしてまいります。
詳細は、こちらをご覧ください。
・報道発表資料
別紙:登録された計画の概要
参考「水辺の楽校」プロジェクトの概要